授業時間 成績が上がる勉強法 アクセス 青山姉妹のyoutubeチャンネル
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身につく内容

テキスト1
「最高のおもてなしをする接客の心構え」

1

はじめに

お店の「顔」としての自己プロデュースをしましょう!

2

接客者チェックリスト

レジ周りで事務作業をしていないかなど、多くのチェックリストで確認しましょう。

3

日本人にしかできない気遣いの習慣

日本人の細かな気遣いは文化とも言えます。気遣いについて考えて見ましょう。

4

日本人が望むサービス

日本人が望むサービス第一位は「親切丁寧」であることです。では第二位はなんでしょう。

5

目線を向けることは受け入れている証拠

目線を向けるという行為はとても大切な意味があります。

6

「いらっしゃいませ」は完璧ですか?

接客の基本の「あいさつ」を、今一度徹底して指導してみてください。

7

真実の笑顔とニセモノ笑顔

本当の笑顔をキープするために、どこをどう気をつけたら良いか記載しています。

8

笑顔の効果

笑顔は感染します!素敵なお客様も連れてきてくれる素晴らしい効果があります。

9

口元に表れる真意

「目は口ほどにものを言う」。「口元」も多くのことを物語っています。

10

お客様に似せていく

人は誰でも自分と似たような人に好感をもつものです。

11

されたら嬉しいこと・嫌なこと

お客様に質問してご要望に合った商品を提案すること。では、嫌われることって?

12

お客様の本音

すべてはお客様が求めている応対をしなければならないということなのです。

13

売れるスタッフ・売れないスタッフ

ほんの少し心配りをすれば身につけられる「売れるスキル」を記載しています。

14

1番になる!

顧客数(リピーターにさせる力)、客単価、+1アイテム販売力など。あなたの1番を探しましょう。

15

お客様が嫌がる態度

「嫌な店員だった」「腹が立った」と、お客様が不愉快に思う態度を見てみましょう。

16

お客様を引き寄せる人

声をかけられるスタッフの共通点がわかります。

17

業者にも「おもてなし」

業者にどんな「おもてなし精神」で接するか確認しましょう。

18

価値のある情報

当たり前だと思う情報の中に、お宝情報がたくさんあります。

19

接客の第一歩は観察

目的買いのお客様ではない場合は、放っておく時間を上手に作ってあげましょう。

20

接客の守るべきルール

お客様が来るのをじっと見て待っていては買わされる気がして入りにくいもの。

21

アプローチから商品ご提案

ご提案をするタイミングは、店内を1周したお客様が特定の商品のもとに戻ったとき。

22

パーソナルスペース

距離感を掴んで相手との親密さを深めていくのです。

23

目と耳

1番売れる商品は真ん中。次に右端。最後に左端。目と耳について学びましょう。

24

得意な位置を観る

お客様の得意不得意を観察して見ましょう。

25

接客するときは同性の隣

接客時の立ち位置は同性の隣にするということです。

26

会話力

「こういうスタッフ、いるよね」と、苦笑いが出てくること間違いなしです。

27

手荷物はレジで預かる

お客様は、お買い物を楽しみたいと考えています。できる限りサポートしましょう。

28

購入目前のお客様の行動

お客様の動きをちゃんと見て、お客様の目線に気づいていきましょう。

29

デメリットを伝えるから信用される

どの商品がいいか決めかねているとき、良いことばかり言われた方が良いですか?

30

試着がチャンス!

試着をするということは、サイズや形、雰囲気等があえば買おうと思っているもの。

31

付属商品も販売しよう

お客様と自分のお財布事情を比較するのはプロではありません。

32

代替え提案

在庫を探して「ない」とわかった時点で取るプロの行動を身につけましょう。

33

レジの声がけ

売れているスタッフは、レジに入った時でも配慮を忘れません。

34

お品物の渡し方

受け取り方、置き方、拾い方。実践練習で指導していきましょう。

35

レジのポイント

「いいものが見つかった!と、レジに進んだお客様への正しい行動とは?

36

購入決定後の決めゼリフ

「買ってよかった!」と、思っていただける一言をかけて差し上げましょう。

37

再来店を促す言葉がけ

「ありがとうございました」の言葉だけではなく再来店に結び付けられる一言も加えましょう。

38

振る舞い方を客観視

お店の中では、素敵なスタッフを演じきり、360度意識しましょう。

39

お客様は友達ではないということ

「お客様はお客様」。この線引きは、プロは徹底しているものです。

40

高いものは価値あるもの!?

「高いものの方が良いに決まっている」。希少性の原理をうまく活用しましょう。

41

高額商品をご購入頂くためにすべきこと

高額商品をご購入いただくために最も大切なことを身につけましょう。

42

「真ん中」の商品を選ぶという習性

お客様に選んでいただく場合、選ばれやすい最小個数と最大個数は知っていますか?

43

刷り込み効果

「繰り返せば繰り返すほど説得率が上がる」スリーパー効果を使ってみましょう。

44

単純接触回数

アメリカの社会心理学者ロバート・ザイアンスが発表した「単純接触効果」の作用。

45

常連にさせる

常連になっていただくためには覚えて好きになることです。

46

お客様の褒め方

「もしかしてバカにされた?」とならないよう、信頼される伝え方を学びましょう。

47

商品に愛情をもつ

好きだという感情は、お客様にも伝わります。

48

ラッキー商品、強運商品を見つける

とにかく売れる、人気がある、黙っていても売れるスター商品は、ありませんか?

49

商品の見せ方

お客様にポジティブな選択をしていただく。その方法を学びましょう

50

五感刺激の接客方法

「視覚」「触覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」を意識させた接客をしていきましょう。

51

即使える販売トーク

お客様に興味を持っていただく使えるトークをたくさん集めました。

52

アパレルや雑貨での使える言葉がけ

定番好きの方に有効な言葉や体型を気にしている方への言葉の実例を取り上げています。

53

遠まわしな言い方

合っていないサイズ、血色の悪いメイク・・。遠回しにベストを進める言い方は?

54

クッション言葉+クエッション(?)

「ご記入ください」「お並びください」「少々お待ちください」を直して伝えましょう。

55

肯定表現にする

「できない」「わからない」「知らない」といった否定形を肯定形に変えましょう。

56

案内・誘導

説明のポイントを理解し、順を追って伝える練習に取り入れましょう。

57

待ち時間は長めに伝える

お客様を待たせる時は、長めの待ち時間を伝えることがポイントです。

58

盗難防止を防ぐのは接客力

万引きやいたずら等を防止する最善策は、実はあいさつとおもてなしの声がけなのです。

59

接客7大用語

ただ唱和するのではなく、言葉に合わせた表情と声のトーンを工夫して練習してみましょう。

60

ロールプレイングで徹底練習

実践トレーニング方法を具体的に掲載しています。

61

売上増のPOP

買い物の8割は「衝動買い」。商品の出会いを演出するのがPOPです。

62

POP制作実践編

お客様目線でのメリットを何文字でどう描くかがわかります。

63

ファンができるブログ

お店に来て欲しいお客様を想像しながら、戦略を持って書かなければ見てもらえません。

64

見てもらえるDM

DMを送る際にはやってはいけないこと、工夫できることがわかります。

65

セルフコントロールでモチベーションアップ!

マンネリ病が長引くと、顧客満足度の低下、売上減少、クレーム増加になるのです。

テキスト2
信者的ファンができる「お客様攻略法」

1

お客様が困っていること

さまざまなお困りごとに対応するのが私たち販売スタッフです。

2

お客様のタイプ別接客

色々なタイプのお客様。合わせた接客方法を記載しています。

3

見た目年齢で高齢者扱いするのは失礼

同じように大きな声でゆっくり話し、わかりやすい言葉で良いのでしょうか。

4

シニア接客のルール

一度好きになってくださったら期待を裏切らない。これがシニアのお客様です。

5

女性の社会進出で変化したこと

購入を決定するのは女性と言われています。心をわしづかみにする販売方法を学びましょう。

6

女性の心理

「わぁ、これカワイイ!」「欲しい!」といった感情は、計り知れないものがあるのです。

7

女性の視点になりきる

女性に見向きもされないような商品になっていませんか?

8

男性と女性の細かな違い

商品を購入する動機や考え方、目線、価値観など、具体例で男女の違いを学びましょう。

9

男性が求めているもの

男性客が店員と話をする時は、2つの場面があります。

10

女性はスタッフの人柄を見て商品を購入する

女性向けの商品を販売しているのであれば、商品よりもスタッフの人柄に磨きをかけましょう。

11

女性客には背中を押してあげよう

コレいいな!と思った商品があったとしたらどんな言葉が欲しいですか?

12

女性の口コミを期待するなら一言エピソードを作る

女性の口コミは「うれしいことを人に伝えたい」という共感の心です。

13

口コミは共感を求めてする行為

女性スタッフにその商品のどこに共感できるか、どう人に伝えたいと思うか聞いて見ましょう。

14

女性の話の上手な聞き方

男性上司にこそ知っていただきたい「女性との上手な付き合い方」

15

女性の褒め方

女性を褒めるとき、注意しなければいけないことがあります。

16

男女で違う「褒め方」のポイント

男性は「結果」を評価し、女性は「過程」を評価しましょう。

テキスト3
スタッフ教育に自信が持てる!「教え方」

1

はじめに

お店の「顔」としての自己プロデュースをしましょう!

2

それぞれが優先したい価値観

人が優先したい6つの価値観を受け入れて、指導することが必要なのです。

3

あなたはどっち?「好かれているリーダーvs嫌われているリーダー」チェック!

嫌われているのに気付いていない「勘違いリーダー」に気付いてもらうことは非常に困難です。

4

スタッフが潰れるリーダーの行動

注意ができない。愚痴・不満・不平が多い。リーダーとしての振る舞いについて考えましょう。

5

お店の活気は店長が作る

お店の雰囲気や接客の良さ、スタッフの人柄はすべて店長で決まります。

6

理想の店長になる!

あなたはどんな店長になりたいですか?どんな店長を目指しますか?

7

指導者は五役をこなそう

学者・医者・役者・易者・芸者なら、どれがあなたにふさわしいでしょうか。

8

楽しいと思うから楽しいと思ってもらえる

教える側は教える内容について興味を持たせるよう努力しなければいけません。

9

才能がある!絶対に成長する!と、思い込むこと

「できない」と思い込むのではなく、目の前の部下を信じて期待することです。

10

スタッフ育成の6つのポイント

スタッフに合わせた指導をして、指導計画書を作成する。育成のポイントがわかります。

11

スタッフの行動を観察・分析する

成果を出している人は成果の出る行動をしているものです。

12

指示するときのポイント

納得しないと人は動きません。「なぜやるのか」等細かく伝えましょう。

13

きちんと理解させられる3つの方法

何かを教えたら、必ず確認することです。

14

実際にできるようにするための7つの心がけ

学習のゴールを示す。必要な知識を思い出させる(反復させる)。

15

教える際の確認10項目

例えば、「相手がどれくらいできるようになったか」の確認を怠っていないでしょうか?

16

上司の褒め言葉でやる気スイッチを入れてあげる

スタッフの行動に焦点を当てて、やったことをきちんと認めることです。

17

スタッフを育てるポイント

ベテランが多いと、顧客満足度の維持、シフトの安定、結果的には売上増に結びつきます。

18

スタッフとのコミュニケーションの取り方

部下とのコミュニケーションが密なほど離職率が低いという調査結果があります。

19

二人三脚接客で新人指導

新人スタッフに短期間で接客スキルを教えたいなら、この方法がベストです!

20

スタッフを信頼して仕事を任せるという意味

自分でやってしまった方が仕事は早いですが、それでは部下が育ちません。

21

スタッフ自身に成長してもらうコツ

スタッフ自身が多くのことに気づき、勝手に学び、ぐんぐん成長してくれる導き方があります。

22

細かなことこそ注意する

ちょっとした細かな乱れこそ注意しなければ大問題へ発展します。

23

怒る意味・叱る意味

怒るということ、叱るということは、あなたが必要だからと伝えていきましょう。

24

受け入れられる注意をしよう

小さなミスはしっかりと叱り、大きなミスこそフォローしましょう。

25

女性のタイプにあわせた褒め方・叱り方

女性に対するマネジメントスキルを身につけて、女性の力を引き出きだしましょう。

26

成長させるためには売上もちゃんと教える

どれだけの売り上げをつくらなければ利益にならないか面倒臭がらず教えていきましょう。

27

朝礼や終礼の重要性

やっつけ朝礼や適当な終礼ではもったいない。どう活用するか考えましょう。

テキスト4
もう怖くない!「クレーム応対」

1

過去に起きたクレーム事例

4つの事例から、どのようなクレーム応対ではまずいかも合わせて学びましょう。

2

お客様が求める3つのこだわり

大切なのは品質・適正価格・最上級のもてなしです。

3

3つのクレーム原因

商品クレーム・スタッフに対するクレーム・お客様の勘違いクレームの応対を学びましょう。

4

クレームにある2つの感情

怒りの感情と困っている感情を理解して差し上げましょう。

5

相手によって対応を変える謝罪の仕方

男女でも期待する対応は違います。お客様のタイプ別対応例はとても好評です。

6

正しい頭の下げ方

クレームが起きた時の流れを指導し徹底させましょう。

7

謝罪の際の注意点

二重クレームに発展させないように気をつけたいものです。

8

謝罪フレーズ

何度も練習して感情をうまく込められるようにしましょう。

9

シチュエーションを変える3つの方法

人を変える・時間を変える・場所を変える。

10

謝罪の受け方

取引先に謝られた場合は、上から目線の返し方ではいけません。

DVD付きコースが新登場!

ご希望に合わせて選べる
2つのコースをご用意

DVDが付いているので
社内研修やスタッフ研修でも使える
スペシャルコース

<スペシャルコース>
  • 販売接客DVD教材2枚
  • テキスト4冊セット

98,000円(税込)

資格取得だけを
目指している方にお薦め
スタンダードコース

<スタンダードコース>
  • テキスト4冊セット

58,000円(税込)